学校長からのメッセージ

安来高校のホームページへ、ようこそおいでくださいました。

令和2年4月に島根県立安来高等学校、第24代校長として着任した柳樂 眞悟(なぎら しんご)です。

 本校は20世紀幕開けの明治34年(1901年)に開校した能義郡立農業学校と大正5年に開校した安来町立女子技芸学校を2つの源流とし、数多の変遷を経て昭和24年に県立安来高等学校として統合し現在に至り、今年度創立122周年を迎える、県内でも6番目の歴史を持つ学校です。明治、大正、昭和、平成、そして令和と激動の5つの時代に、これまでに2万4千有余名に及ぶ有為な卒業生を輩出してまいりました。

 本校の教育目標は「きびしく 高く 美しく」です。これは昭和38年に掲げられた「きびしく学べ、高く思え、美しく生きよ」のスローガンからはじまり、現在では、「きびしく自らを律し、目標と信念を高く持ち、美しく豊かに生きる 時代の青年の育成」として、安来高校での教育の根幹をなすものとなっています。この教育目標のもと、生徒達は日々、校歌にも歌われている大山の気高き姿を仰ぎ見ながら、勉強や部活動をはじめとする様々な活動に意欲的に取り組み、心身共に鍛えています。

 令和3年2月17日に安来市はじめ地元企業・島根大学・島根県立大学・PTA・中の海会など多くの方々の参画を得て安来高等学校魅力化コンソーシアムを立ち上げました。今年度から本格的に運用をはじめ、コンソーシアムを通して地域との連携を深め、グランドデザインに示したような地域の期待に応えられる教育を提供できるよう取り組んでいきます。

 今後とも、保護者・中の海会(卒業生会)・地域の皆様方のご支援とご協力を賜りながら、この120年を超える伝統を引き継ぎ、校歌にもあるような、「新しき代に生きてゆく喜びを知る、若き心を鍛え、夢美しく生い立った光ささぐる人材」の育成を目指し、さらに地域に愛される学校となるよう、教職員一同心を一つにして教育にあたる所存です。

 本校の日常の活動や生徒の様子、連絡事項などこのホームページで随時お知らせいたします。今後ともご覧いただき、応援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

   2022年4月                      

   島根県立安来高等学校

 校長 柳樂 眞悟