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a1年生総合的な探究

10月18日(月)1年生総合的な探究の時間にて、「安来市役所の仕事を知ろう!カードゲーム」を行いました。この授業は、目に見えているものの裏側にどんな人々の働きがあるのかを学ぶ「仕事を知ろう」をテーマに行なってきた進路学習の一環です。今回は、カードゲームを楽しみながら安来市役所の仕事内容を学びました。


ゲームの内容は、生徒たちが市役所の総合案内係となり、次々やってくる市民の皆さんの要望を聞き、市役所のどの課に案内するか考えるというものです。


例えば
「イエローバスで忘れ物しちゃった!どこに取りに行けばいいですか?/広瀬地区・10代・遅くまで部活も頑張る女子高生」

「婚姻届は土日にもってきても受付してもらえますか?/伯太地区・20代・平日は仕事で休めない結婚を考えている会社員」

などなど、約70種類にもわたる市民の要望カードを、40以上ある課に振り分けます。


生徒たちは「これは…市民課?」「やすぎ暮らし推進課じゃない?」など、迷いながら割り振りを行い、各課の仕事について学んでいました。


また、安来市役所からも1名お越しいただき、考えるのが難しい問題について解説していただいたり、安来市役所の仕事について「公の奉仕者であるので利益を追求はしない。高校生の皆さんはこれから街を一緒に作っていく立場になるので、自分ごととして安来市のことを考えていってほしい」とお話ししていただきました。


今回のカードゲーム作成にあたっては、10月1日より安来高校に来てくださっている、高校魅力化推進員の山根さんに協力してもらいました。山根さんのネットワークでたくさんのネタを収集してもらい、カードを作ってもらいました。今後も、山根さんに協力を仰ぎながら、学校外と地域のつながりをもたせた授業を行っていきたいと考えています。