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a快挙!!男子ソフトボール部全国へ!

a“コツコツ”と地道な取り組みが、大きな花を咲かせました!

10月26日(日)、江津高校グランドにて平成26年度島根県高等学校ソフトボール新人大会が開催され、安来高校男子ソフトボール部が決勝戦において、強豪・三刀屋高校に8-4で勝利し、20年ぶりの優勝を果たしました。

この結果、男子ソフトボール部は、平成27年3月21日から静岡県富士宮市にて開催される全国高等学校ソフトボール選抜大会への出場権と平成26年11月14日から岡山県久米南町・美咲町で開催される中国新人大会への出場権を獲得しました。

今後、ますます活躍が期待される男子ソフトボール部ですが、これまで何度も廃部の危機を乗り越えてきました。そこには顧問、選手の想像以上の悩みや辛さがあったに違いありません。今回の優勝を更なる飛躍のチャンスととらえ、益々勢いをつけてほしいと思います。

今大会にも多くのご来場、ご声援賜りました。遠方での大会開催ではございましたが、お出かけいただき本当にありがとうございました。
さらに日頃より、ご指導いただいている皆々様にも厚く御礼申し上げます。

“ 小林監督 談 ”
2年前の大会では、正式な部員が5名しかおらず、陸上部に助っ人をお願いして出場を果たしました。その5名の地道な努力もあり、翌年、多くの部員が入部してきてくれました。本来、中学校にはソフトボール部がない地域で、入部してきてくれる生徒は、ほかの部を退部してきた生徒や他の競技経験者ばかりで、強豪校とはスタート地点が違います。さらに私自身もソフトボールは素人。ご支援いただいている皆さんのおかげで優勝させていただいたと、本当に感謝しております。
今回の勝利の要因の一つに選手の意識の変化があったように思います。選手たちは練習で少しずつ力をつけてきましたが、それ以上に「勝つことで恩返しをしたい」という言葉が出るようになりました。今まで“勝つ”ことも“感謝する”ことも思っていたのですが、言葉にすることはありませんでした。それが、明確な目標として言葉に出せるようになったことは、選手の大きな成長であると思います。
大会に向けては、「どんなことがあっても勝つ!」を合言葉に臨みました。
そして今回の経験を通じて、勝ったことのないチームが、あらためて勝つことの難しさ、大変さを学びました。大きな成長を自らの手で得た瞬間だと思います。私も、“監督”として全国の舞台へ挑戦するのは初めてで緊張していますが、私にできることに最善を尽くします。
本当に沢山の皆様に感謝申し上げます。